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トピックス

テックパーツで取り扱いをしている製品についてのトピックスや新製品情報をお伝えします。

白色LEDデバイス

ここ数年の各メーカーの白色LEDの主流は、「高光束」、「高効率」、「高演色性」を求める傾向が特に強く、日々性能も向上しております。それに伴いLEDを駆動する際の電流値も、従来の十数mAから数百mAや1Aといった大きな電流でドライブするようになり、いかに効率よく冷却を行うかが設計のカギとなっております。こうした各社の最新LEDをお客様のニーズに合わせてご紹介、ご提案致します。

高光束
LEDデバイス単体でどこまで全光束値(lm:ルーメン)を得られるかが重要で、単体デバイスの中に小型~中型LEDチップ(素子)を多数実装する方式が多くなってきています。
高効率
いかに消費電力を抑えて効率よく光束を得られるかで、lm/W で表されます。今後は120~150 lm/W あたりの製品が主流になっていくと思われます。
高演色性
対象物をLEDで照らす場合には、色の再現性(Ra:平均演色評価数)も求められます。白色の主流である青チップベース+黄色蛍光体では難しかった再現性も向上しております。

白色LED詳細

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赤外線LEDデバイス

人の目には見えない波長680nmからの赤外光を発する特殊なLEDは皆さんの生活のさまざまな場面で使用されています。代表的な分野をご紹介しましょう。

ITSの分野:
ITSというのは「Intelligent Transport Systems(高度道路交通システム)」の頭文字をとったものです。簡単にいうと、人と道路と車の間で情報の受発信をするシステムです。交通の最適化を実現することで、事故や渋滞を解消し、さらに省エネや環境との共存を図ることもできます。
道路交通情報通信システム(VICS:Vehicle Information and Communication System)を備え付けたカーナビ(car navigation system)や自動料金収集システム(ETC:Electronic Toll Collection System)などは、その代表的な例としてよくあげられます。
当社のLEDの用途としては、そういったシステムの一部である光ビーコン(道路の制御灯に取り付けられた投受光装置)が代表的です。
また安全運転の支援として、ナンバープレート読み取り(LPR:License Plate recognize)やNight Vision Light Source、走行環境情報の提供、危険警告、運転補助、自動運転など多種多様なシステムでも使用されています。
CCTV(Closed Circuit TV)の分野:
街頭において敢行される犯罪、いわゆる「街頭犯罪」は住宅などに侵入して行なわれる犯罪と並んで急増しています。刑法犯の増加の多くは、街頭犯罪の増加によってもたらされています。このような状況のなか、街頭犯罪の抑止の手段として「街頭監視カメラ」に対する注目が高まっています。
赤外線LEDは、このような監視カメラやCCDカメラの光源として使用され、高い実績と評価を得ています。
バイオメトリクス(Biometrics)の分野:
バイオメトリクスとは、生体認識のことです。指紋、網膜、虹彩、音声など、生物個体が持つ特性により認識するものを称します。
バイオメトリクスには身体的な特徴と行動的な特徴の2種類あります。身体的な特徴については、指紋、掌形(手形)、顔、虹彩(アイリス)などが相当し、行動的な特徴については、声紋、署名が相当します。発声や筆記は馳意的な要素があるために声紋、署名は上記の身体的特徴の生体計測的なバイオメトリクスと異なり行勤計測的な特徴と呼ばれます。
アイリス(色彩:iris)とは黒目の内側で瞳孔より外側のドーナツ状の部分のことをいい、瞳孔の開き具合を調節する筋肉から構成されています。アイリスの模様は指紋などと同様にその人固有のパターンとなり、個人認証システムの手段として利用されます。
顔(face)認証技術、機械が視覚により人の顔を識別し、さらに顔から得られる情報を理解できるようになれば、より人と機械の円滑なコミュニケーションができるでしょう。
手のひらの静脈(vein)パタ-ンによる本人認証システムは、静脈分布パターンが個人特有のパターンを有することに着目した、世界に類を見ないバイオメトリクス個人認証システムとなります。
このような本人認証システムのCCDカメラや画像処理用電子部品として広く利用されています。

赤外線LED詳細

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